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【Node.js】サーバーを作ってブラウザに文字列を出力する

Node.jsを使って、実際にサーバーを作って利用するまでの簡単な流れをまとめました。

完成図

ソースコード

//1:httpオブジェクトのロード
const http = require('http');

//2:サーバーオブジェクトの作成
const server = http.createServer((request, response) => {
  response.end('Hello World');
});

//3:待ち受け開始
server.listen(3000,()=>{
  console.log('Server running');
});

 

処理の流れ
  1. httpオブジェクトのロード
  2. サーバーオブジェクトの作成
  3. 待ち受け開始

①httpオブジェクトのロード

//require( モジュール )
const http = require('http');
require モジュール(機能)のロード
http サーバーとクライアント間のデータを送受信するために用いられるプロトコル

 

  1. requireはこれから何度も利用する。
  2. 今回はhttpというモジュールのロードだが、いろんなモジュールがある。

②サーバーオブジェクトの作成

//createServer( 関数 )
const server = http.createServer((request, response) => {
  response.end('Hello World');
});
createServer サーバーオブジェクトの作成。
request クライアントからサーバーへの送信
response サーバーからクライアントへの送信
end サーバーからクライアントへの送信終了

リクエストとレスポンス

サーバーのプログラムを書く際には、絶対に出てくる。

response.end('Hello World');

 

上記のコードでサーバーからクライアント(今回の場合ブラウザ)に対して文字列を出力して送信を終了している。

➂待ち受け開始

//待ち受け開始
server.listen(3000,()=>{
  console.log('Server running');
});
listen 待ち受け開始。

 

  1. 待ち受けとはサーバーにアクセスしてくるのを待ち続ける状態の事

まとめ

今回はNode.jsを使って実際にサーバーを作成・利用する簡単な処理を書きました。今回書いたコードはNode.Jsのサーバーサイドプログラムで重要な部分です。

クライアントとサーバー間のやりとりを理解しながら、Node.Jsを利用していけたらと思います。

要点まとめ
  1. モジュールのロードをして、必要な機能を付与していく
  2. サーバーを作成する関数も大事だが、リクエストとレスポンスの構造を理解する事がより大事
  3. 待ち受けは、サーバーにアクセスしてくるのを待ち続ける状態の事。これがサーバー側処理の起点になる。